当院について 診療科・部署紹介 入院について 個人情報 求人 お問合せ

内科

内科診療は問診、理学的検査(触診など)が重要ですが、デジタルX線装置、消化器内視鏡、超音波検査、CTスキャン、MRIなどの検査機器を補助に診断制度を高めます。診療内容は一般内科、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)、呼吸器疾患(禁煙治療を含む)、消化器疾患ですが、症状に応じて急性期病院、高度先進医療機関と連携し、患者様が最善の医療を受けられるように努めます。
また、高度先進医療機関、急性期病院での急性期の治療が終わられた患者様がスムーズに社会復帰できるよう入院・通院を通して回復期医療を行います。

生活習慣病

糖尿病

糖尿病専門医を中心に薬剤師・看護師・栄養士がチームとして日本糖尿病学会ガイドラインに従い血糖コントロール改善を目指します。

合併症の管理

神経障害

腱反射・音叉法による感覚障害検査により評価します。

網膜症

評価・治療は専門医を紹介します。

腎症

血液検査・尿検査により常時、腎機能について評価。治療を行います。
腎機能が悪化した場合(血清クレアチニン値>1.3㎎/dl)には腎臓専門医に紹介します。

大血管障害(動脈硬化疾患)

下記検査機器を使用し評価します。
動脈硬化が高度な場合、循環器専門医・脳神経内科・脳神経外科等に紹介します。

肥満

インピーダンス法による体脂肪超音波を用いた内臓脂肪・皮下脂肪を測定し
食事療法・運動療法について説明します。

役割

医師

外来診療・入院診療(教育入院を含める)を一般診察のほか
下記測定機器を使用し病状の把握・治療方針などを決定します。

薬剤師

薬剤の働きを効果・副作用(他剤との併用禁忌・慎重投与を含める)について説明します。
自己血糖測定法について実際に測定機器を使用して説明します。

看護師

インスリン自己注射について具体的に説明します。

栄養士

外来患者の栄養指導並びに入院患者の栄養管理を行います。

検査機器

心電図

超音波(エコー) : 頸動脈 / 心臓 / 腹部大動脈 / 内臓脂肪・皮下脂肪
CTスキャン : 脳 / 胸部大動脈 /腹部大動脈
MRI : 脳 / 脳血管撮影(MRA) / 下肢動脈 / 下肢静脈
脈波速度(PWV) : 大動脈の動脈硬化度(動脈の年齢) / 下肢動脈硬化度(ABI)

高血圧

日本高血圧学会ガイドラインに従い治療します。
家庭血圧を推奨し診察室の血圧と差が大きかった時には日内血圧測定計(ABPM)を用い日内の血圧変動を測定し白衣症候群・仮面高血圧・早朝高血圧などに対応します。
治療は食事療法(栄養士による減塩療法)・運動療法を優先するが効果が期待できないときは薬物療法を行います。

検査機器

日内血圧変動測定器(ABPM)

糖尿病における検査機器と同じ

脂質異常症

日本動脈硬化学会ガイドラインに従い治療します。
脂質異常の量的異常の他、質的異常(レムナント 高密度小球性LDL)にも注意を払い治療を行います。
治療は食事療法を優先しますが効果が認められないときは速やかに薬物療法を行います。

検査機器

日内血圧変動測定器(ABPM)

糖尿病における検査機器と同じ

消化器疾患

下記検査が可能です。当院で対応できない疾患は早急に専門病院に紹介します。

検査機器

X線撮影 : 胃透視検査 / 注腸X-P検査
消化器内視鏡 : 上部消化管内視鏡検査 / 下部消化管内視鏡検査
超音波 : 肝臓・胆のう・膵臓などの検査
CTスキャン : 肝臓・胆のう・膵臓の検査
MRI : MRCPにより膵臓・胆管の検査

呼吸器疾患

主に治療を行っている疾患は、急性肺炎(誤嚥性肺炎を含む)・急性気管支炎・気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)です。
それぞれ感染症対策ガイド、喘息予防管理ガイドラインに従い治療を行います。

禁煙外来

禁煙したい方に、薬を使って禁煙の手伝いをする外来です。
問診と喫煙歴で条件を満たせば保険適応されます。
薬は貼り薬と飲み薬がありますが、2022年1月時点では貼り薬のみ使用可能です。
2か月通院していただき、その都度、禁煙の状況を問診と測定機器を使って確認します。
外来を最後まで受診された80%以上の方が禁煙に成功します。

検査機器

X線撮影 : 胸部X-P検査
呼吸機能検査器 : 呼吸機能
CTスキャン : 胸部を中心に検査を行います。(AIによる読影が可能)
スモーカライザ : 呼気中のCO2測定
パルスオキシメーター
血液ガス分析装置